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悲しい・・・    10/07/2006
本当に残念な出来事がありました。
お客さんでもありますが、みんなお友達の犬仲間なのですが

男の子と女の子でダックス2匹を飼っているNさん待望の妊娠!

すんごく嬉しくて、楽しみで、私もワクワクしていました。
我が家の杏がこのあいだ出産したばかりで、難産・手術という体験をしただけに不安はどうしてもありましたが、
そんなときのために獣医さんときちんと相談して、万全の体制で行きましょう!
そんな事も話していました。

だいたい予定日の3日の夜。

出産がはじまりましたが、逆子・・・おまけに足1本と尻尾しか見えず
かかっていた獣医さんに

が・・・いない!
緊急事態!
24時間の獣医さんに
これまた返事は「今は無理です!」

うっそぉ~~~~~

やっと通じた獣医さんに連れて行き、むりやり引っ張り出してもらいましたが、思ったとおり 死産。

今思えば、そこで帝王切開すればなんでもなかったのですが、

時間外診療・先生は飲酒・・・

「帰って頑張りなさい!朝までかかるね・・・!」と励まされて帰宅したものの・・・

陣痛微弱 またしても逆子。

今度は2本の足と、尻尾が見えたので即引っ張り出したものの・・・
また あっ!というまに 息をしなくなりグッタリ・・・

一瞬は動くのに・・・なぜ?
家族みんなが その子に対して申し訳ない気持ちで一杯になりました。

私も涙をこらえるのが精一杯でした。

こんな私でもみなさんが信頼してくれているのになんにも出来ない。

そこのお宅のお嬢さんと、一緒に赤ちゃんを取り出すも、また・・・

結局3匹の赤ちゃんがほんの数分の命を線香花火のように終わらせていまいました・・・

きっと 何かいけない事があったのだと思います。
その理由は今もわかりません・・・

やっと対応してくださった獣医さんで残りの赤ちゃんを帝王切開で出してもらい、生き残った1匹でした。

何にもしてあげられなかった・・・
本当に申し訳ない気持ちと、犬は安産でない事もわかっていたものの・・・
目の当たりにした怖さと・・・
小さな体で精一杯痛みに耐えてくれた母犬に命を落とさないでいてくれた事に感謝するしかありません

今 たった一つの小さな命を懸命に守ろうとお母さんは母犬に変わって育児をしています。

どうか・・・元気ですくすくと

我が家の大きい「つくし君」のようにやんちゃに育ってくれる事を祈ります

今回は本当にたくさんのものを学ばせてもらいました。
尊い小さな命の代償は計り知れないものでしたが、もっともっと勉強しなければいけない!と思いました。


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